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News.1 山口天神祭で獅子舞を演じる!

令和2年11月23日(月/祝)山口市の三大祭のひとつ山口天神祭が、新型コロナウイルスの影響で大幅に規模を縮小され開催された。毎年、山口有永道場のメンバーが、地元の子供たちと獅子舞を演じている。このお祭りへの参加は、極真時代からの私の恩人、三輪先生への恩返しでもある。今回は森先生、伊本君、中村君、私の4名で参加した。

  三輪先生が見守る中、境内で最後の練習をした。子供たちを含めて、地元の方々との交流は楽しいものだ(^^)

 出発前に記念撮影!ここでも感染症対策をほどこしての開催となった。

 本番前に腹ごしらえをする中村君(写真右)と伊本君。獅子舞が最も上手い伊本君が、主に子供たちを指導した!

  境内でお払いをしていただき、いざ本番!

  古熊神社を出発して、商店街を練り歩いた。

 最後にもう一度、古熊神社で演じて、私たちの出番は終わった。神事に関わることで、身も心も洗われた。何もかもが非日常の今年度だが、気持ちを強く持って出来ることに取り組んでいこうと決心して、神社を後にした。

森先生、伊本君、中村君、本日は大変ありがとうございます。最後になりましたが、三輪先生はじめお祭り関係者の方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.2 アマチュア修斗 中国・四国選手権で、勝野・水田が優勝!!

令和2年11月15日(日)呉市総合体育館 シシンヨーオークアリーナにて、主催:日本修斗協会中国・四国選手権実行委員会 2020年度中国・四国アマチュア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、長尾 拓哉選手(有永道場 Team Resolve/ストロー級)、麻生 祐弘選手 (有永道場 Team Resolve/フライ級)、水田 大智選手(有永道場 Team Resolve/バンタム級)、勝野 遼選手(有永道場 Team Resolve/ライト級)の4名が出場し、それぞれの持ち味を出し切った。

勝野選手、水田選手の2名は努力の成果を見せて、見事優勝した。長尾選手、麻生選手は惜しくも初戦で敗退したものの、不利な体勢になっても動き続け、稽古で培ったことを見せてくれた。

 表彰式後に笑顔を見せる水田選手。各局面でやるべきことを判断して、最善の動きが出来るようになった。特にキワの動きに無駄がなくなった。初戦、準決勝と相手選手にペースを渡さず判定勝ちし、決勝に駒を進めた。決勝戦、水田選手は得意の打撃でペースを掴む。右ストレート、左フック、上下への廻し蹴りをいいタイミングで繰り出す。それを嫌った相手選手は低いタックルで対抗し、時にテイクダウンを奪うが、水田選手はスイープする。水田選手優勢で1ラウンド終了し、2ラウンドも相手選手は低いタックルを仕掛ける。このラウンド中盤に入り、タックルに膝蹴りを合わせた水田選手が、見事なKO勝ちで優勝を手中にした!

表彰式後に安堵の表情を見せる勝野選手。パワーファイターの勝野選手は、水田選手とは対照的な動きを見せる。強力な左右のストレートとフックは、まさにハンマーパンチだ。ウエイトトレーニングで鍛え上げた体幹の強さで、簡単にはテイクダウンを奪われない。1回戦シード、準決勝からの登場だった。大接戦となったこの試合で、勝野選手はプレッシャーをかけながら得意のパンチを放つ。相手選手は強引なガブリから寝技に移行し勝野選手を捕らえるが、勝野選手も粘る。2−1の判定で勝野選手が逃げ切った。決勝戦では1ラウンド、2ラウンドともに前に出続け、左右のパンチを出し続けた勝野選手が、念願の選手権優勝を果たした!

 軽量後の麻生選手。対戦相手だけでなく、感染症をも意識しての大会になった。試合開始直後に得意のタックルを仕掛けるも、下になってしまう。上からのプレッシャーが強烈だったが、あきらめずにチャンスを伺い足関節を仕掛ける。惜しくも初戦で敗れたが、見せ場を作ってくれた。筋力アップすれば、得意のレスリングがさらに生かせるだろう。

 修斗初参戦の長尾選手。準備期間が短かったが、宮崎先生はじめ道場の先生、先輩の教えを忠実に守り稽古に励んだ。下になる時間が長く、初戦敗退となったが、常に動き続けてチャンスを作ろうとした。まだ若いだけに来年が楽しみな逸材だ。

 コロナウイルスの影響で、ほとんどの試合が流れてしまった。この試合が道場にとっても、今年初めての試合になった。無観客、セコンド制限があるなか、マスクも着用し試合に臨んだ。

 千葉先生、八嶋君指導の下、アップを行った。

 いつものように守り神のシウバ君も、やってきた!?千葉先生持参(笑)

 久しぶりの試合でレベルアップした姿を見せた水田選手!笑顔が素晴らしい(^^)

 優勝のメダルを手に笑顔を見せる勝野選手!こちらも素敵な笑顔だ(^^)

 この大会もチーム一丸となって臨んだ!個々の選手だけでなく、道場としても、この経験を糧に一歩ずつ階段を上っていこう!!

 帰りはお好み焼きやで、広島の味を楽しみ親睦を深めた!

勝野君、大智君、優勝おめでとうございます!!麻生さん、拓哉君、大変お疲れ様でした!宮崎先生から、短期間ながら順調に調整できたと聞いていましたが、4選手全員がステップアップし、持ち味を見せてくれました。おそらく今年最後の試合になるでしょうが、貴重な経験になりました。少し休んだら目標を明確に持って、また稽古に励みましょう。

宮崎先生、千葉先生はじめ引率、セコンドをされた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営されたスタッフの皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

News.3 縄田 幸治先生・吉田 和正先生の4スタンス理論セミナー開催!!

令和2年9月30日(水)の一般部での稽古で、『縄田 幸治先生・吉田 和正先生の4スタンス理論セミナー』を開催した。正しい重心での立ち方、座り方を学んだ後、それぞれのタイプをチェックしていただき、その特徴を教えてもらった。格闘技、スポーツだけでなく日常生活においても役立つ、有意義なセミナーだった。

 縄田先生(左)と吉田先生。縄田先生は高校時代、柔道に打ち込み、その後、極真空手を学んだ。グラップリングの技術習得にも力を注ぎ、宮崎先生や千葉先生らに、寝技の基礎を叩き込んでくれた。私にとって古き良き友人である。

  冗談を交えながら、セミナーを進めてくれた。

  正しい立ち方を学んだ。長迫道場から横瀬さん親子も参加した。

  吉田先生がタオルを使って、正しく重心が取れているかチェックしてくれた。重心の位置が決まれば、タオルを引かれてもぐらつかない!

  正しく立てているかチェック。

   椅子に座ったり、正座をした時も重心の位置を意識する!

   各自のタイプを知った後、それぞれの特徴を学んだ!

 セミナー終了後に、先生方を中心に。

縄田先生、吉田先生、お忙しい中、素晴らしいセミナーをありがとうございます。この日学んだことを、今後の稽古に生かしていこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

 

News.4 野外で遊ぶ会で、子供たちが遊び倒す!?

令和2年9月13日(日)椹野川河川敷にて『野外で遊ぶ会』を開いた。本来ならバーベキューを行う予定だったが、コロナ禍での感染拡大を考慮して、遊ぶ会に変更した。台風一過、秋の気配を感じる涼しい天気の中、集まった子供たちは、野球、サッカー、缶蹴り、様々な鬼ごっこ、虫取り、木登りなどを楽しみながら数時間を過ごした。コロナの影響で、楽しみにしていた各学校行事も中止や変更になり、子供たちもストレスを感じている。この会が子供たちにとって、少しでも元気の源になったなら幸いだ。

   男の子だけでなく、女の子も思い切りバットを振り回した(^^)

 ちょっとシャイな姉妹だが、虫好きな一面もある。楽しく走り回ってくれたようだ!

 ケニヤからの留学生ジュリアーノさんに、松本先輩も顔を見せてくれた。

 野外での開催でも、感染予防に気を使う。

  ペロペロキャンディーくわえて、どこに殴りこみに行くのだろう(笑)

 仲良くおやつを食べた(^^♪

  子供たちの無尽蔵のスタミナにほんろうされながらも、高校生のクロウド君とハルト君が、全力で子供たちと遊んでくれた!!

お陰様で、私たち家族も楽しい時間を過ごせました。皆様、大変ありがとうございます。この会が参加された皆様にとって、エネルギーの足しになったなら幸いです。

 

News.5 審査会で森川が20人組手、塩澤が10人組手を完遂!!

令和2年9月6日(日)維新公園武道館にて、昇級昇段審査会を行った。この審査会で森川 航介初段が二段昇段を目指し20人組手に、塩澤 和花一級が初段昇段を目指し10人組手に臨んだ。また小田 愛莉一級も昇段審査(ジュニア)に臨んだ。初級・中級者から上級者までが、日頃の稽古の成果を見せるべく全力で取り組んだ。

 審査会終了後に受審者を中心に。日頃、なかなか稽古に集中出来ない子も、この日ばかりは真剣に取り組んだ。この日の気持ちを忘れずに稽古に励めば、さらに上達することだろう!

 森川初段を中心に、20人組手の相手を務めてくれた仲間たちと一緒に。この日のために長迫道場、小柴道場はじめOBまでもが、組手の相手や応援に駆けつけてくれた。本当にありがたいことだ!

  20人組手終了後に気力を振り絞る森川初段。十分な稽古を積んで臨んだが、つわもの達を前に劣勢に立たされる場面も見られた。それでも最後まであきらめなかったのは、苦しい稽古に耐えたからだろう。右下段廻し蹴りと左右の下突きが光った!

 黒帯・茶帯が主な相手だった中、終盤で伸び盛りの高校生蔵人君が挑んできた!

 20人目の相手を務めたのは、宮崎先生だった。宮崎先生からは、総合格闘技を学んでいる!

 20人組手終了後、精も根も尽き果てそうになる中、無理やりピースをさせられる(笑)

10人組手を完遂した塩澤一級を中心に、組手の相手を務めた仲間たちと。気力が切れかける場面もあったが、ショートレンジの突きと下段・中段の廻し蹴りを出し続けた!

 いつもひょうきんな煌くんが、エアカメラマンを務めた(笑)

  塩澤一級の10人組手から。女子の上級者は皆、男子が真似できない角度から廻し蹴りを繰り出す!

 見事、10人組手を完遂!

 黒帯を目指して、この審査を受けた小田一級も素晴らしい動きだった!

 審査会終了。皆、全身全霊で臨んでくれた。この経験を明日からの稽古に生かしていこう!

森川君、和花ちゃん、愛莉ちゃんはじめ受審された皆様、本日は大変お疲れ様でした。小柴道場、長迫道場はじめお手伝いに来られた方々、応援に来られた方々、引率された保護者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.6 交流試合打上&忘年会開催!!

令和元年12月28日(土)湯田温泉某所にて、交流試合打上&忘年会を開催した。大いに盛り上がり、親交を深めると共に、来年への活力を蓄えた!

 道場内外から多くの人が参加し親睦を深めた。

 おっさんが多い中、若手のケンタロウ君とタクヤ君が、若返りをはかってくれた(笑)宇部道場から中川さんも来てくれた(^^)

 久しぶりに末安さんが顔を見せてくれて、ベテランが喜んだ!

 中村さんとやまちゃんさんも参加してくれた。やまちゃんさんの道場で、有永道場 Team Resolve の活動決定?!

  武本先生に、留学生のティニーさん、ジョージさん、モンさんが参加して、国際色豊かに盛り上がった!

  だいぶ酔いが回ってきても、冷静にファイティングポーズをとる横瀬さんと佐本さん(笑)

 宮崎先生も参戦!

  十分に言葉は通じなくても、大田君はコミュニケーション力を発揮する(^^)

 皆様、本年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。良いお年を!!

News.7 松サンタ&森サンタ登場!!

令和元年12月16日(月)今年も道場にサンタがやってきた。正体バレバレの松サンタと森サンタが、子供たちにプレゼントを配った。正体が分かっていても、子供たちは大喜びではしゃいでした(^^♪

 小さな妹、弟たちもプレゼントをもらって、にっこり(^^)

 松サンタと記念撮影!

 ごっつい森サンタ(黒帯)と一緒に(^^♪

 空手も勉強も、がんばろう(笑)

喜んでもらえて良かったです。12月18日(水)に続く・・・で、続きました(笑)

 笑顔を見せるサンタさん。なかなか板についてきた?

 高学年も楽しんでくれたようで・・・(^^)

  松サンタは人気者!

 明日から勉強も頑張ろう!!

 

News.8 Growing Up 01 で9名の選手が活躍!!

新極真広島練成大会で、大隅 捺央が準優勝!!

令和元年12月1日(日)宇部市武道館にて、主催:有永道場 Team Resolve 大会名:Grouwing Up 01 [アマ修斗(一般・初級・児童)オープン&新人トーナメント+OM山口大会]を開催した。この大会に山口有永道場から勝野 遼選手(アマチュア修斗オープントーナメント/ウェルター級/有永道場 Team Resolve)、麻生 祐弘選手(アマチュア修斗新人トーナメント/バンタム級/有永道場 Team Resolve)、岡田 成仁選手(アマチュア修斗新人トーナメント/フェザー級/有永道場 Team Resolve)、荻山 彪吾選手(アマチュア修斗新人トーナメント/ライト級/有永道場 Team Resolve)、松本 侑士選手(キッズ修斗ワンマッチ キッズ3/32kg以下/有永道場 Team Resolve)、小山 朝太郎選手(キッズ修斗ワンマッチ キッズ4/32kg以下/有永道場 Team Resolve)、松本 丈寛選手(ビギナー修斗ワンマッチ/ウェルター級/有永道場 Team Resolve)、福田 剛選手(ビギナー修斗ワンマッチ/ウェルター級/有永道場 Team Resolve)、松崎 紀彦選手(闘裸男グラップリングトーナメント/60kg-70kg以下/有永道場 Team resolve)の9名が出場し素晴らしい戦いを見せてくれた。

 会場入りしてリラックスした表情を見せる麻生選手。持ち前のキレのあるタックルを見せたものの、柔術ベースの選手にスリーパーホールドで一本負けだった。

 松本 丈寛選手、松本 侑士選手は親子で出場した。松本 丈寛選手は同門の福田選手と対戦した。打撃、寝技共に互角の好勝負となったが、松本選手が積極的に仕掛けた、フロントチョークが決まり松本選手の一本勝ちとなった。松本 侑士選手は敗れたものの、不利な場面になっても決してあきらめない勇気ある試合を見せてくれた。

 会場入り後の勝野選手(写真左)と福田選手。勝野選手はレスリングの実績がある選手と対戦した。鋭いタックルでテイクダウンされた後も、粘り続けたが寝技でのポイントを挽回出来ずに敗退した。

 若い選手たちの兄貴分的な存在の松崎選手は、先頭に立ってのアップからセコンドまでこなし、有永道場の選手を引っ張った。膝の不調もあり、グラップリング試合で敗退したが、道場になくてはならない頼もしい好青年だ。

 指導してもらっている千葉先生、水田先輩とともに。この日の小山選手(写真左端)は、打撃・寝技ともに良かった。終盤に腕十字固めで、見事一本勝ちした。

 軽量前に笑顔を見せる岡田選手。痛めた膝をかばいながらも好ファイトを見せたが、敗戦となった。

 上田先生のバックアップがあり、安心して試合に臨める。

 今回も大会ドクターを務めていただいた、木藤先生のチェックを受ける。

 ドクターチェックを受ける荻山選手。前半はパンチをもらう場面が見られたが、後半は逆にパンチでプレッシャーをかけた。ラグビー仕込みのタックルも決めて、有利に試合を進めたが、鼻血が止まらなくなり無念のTKO負けになった。

 アップを終えた選手たち。地元開催で多数が出場した。今回も道場一丸となって、試合に臨んだ!

 出陣前に気合が入る勝野選手。

 試合後に。試合を通して、新たな課題も見えてきた。結果を前向きにとらえ、次の目標を見すえよう!

 閉会式後に選手を中心に。各選手が対戦相手・対戦道場を尊重した、素晴らしい試合が続いた。修斗を通して武道の大切さを伝えることが出来た。

 徳永さん(写真左端)、千葉先生(左から2番目)らが、縁の下の力持ちとして大会を支えた。

 大会後の佐藤ルミナ先生の足関節技講習会は、大盛況だった。腰を落としたまま、バランスを保って相手を崩す動作は、まるで武道の奥義を見ているようだった。分かりやすく丁寧に進める説明を、参加者全員が真剣な眼差しで見つめた。最後は秋山選手と茶目っ気たっぷりに!

 格domus 代表の上田 健二先生のメンタルコーチングセミナーでは、現在・過去・未来の自分をポジティブ面、ネガティブ面に分けて見つめ直した。これからの向上のためにも、自分を知ることが重要だと分かった。

 思いのたけを全て吐き出した松崎君と水田君?!

最後になりましたが、遠く小田原から来られた佐藤ルミナ先生、この日のために怪我をおして広島から来られたTKエスペランサの岡田先生、毛利道場の村井先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

選手の皆様、宮崎先生、千葉先生、松崎先生はじめ道場の皆様、大変ありがとうございます。お陰様で無事大会を終える事が出来ました。今後ともよろしくお願いいたします。 押忍

 

同日、広島県立総合体育館 柔道場にて、主催:新極真会広島支部 令和元年広島県冬季練成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、大隅 捺央選手(一般上級の部)、金重 太郎選手(一般上級の部)、森川 航介選手(壮年部)、井上 結仁選手(小学5年男子の部)、田中 佑選手(小学4年男子の部)、井上 紗選手(小学3年女子の部)の6名が出場した。出場予定だった遠藤 新太選手(小学1年男子の部)は、発熱のため欠場となった。

大隅選手は交流試合の敗戦から課題を見つめなおして、この大会に向けて稽古に取り組んだ。広島の若手は選手層が厚い。初戦は持ち味を生かして勝利したが、続く準決勝では相手選手の上手さの前に、ペースを奪えない。だが延長戦に入ると、稽古で培った体力でペースを掴み決勝戦へと駒を進めた。決勝戦ではパワー負けしたが、成長の証を見せてくれた。

田中選手、金重選手が初戦で、森川選手、井上 紗選手が2回戦で、井上 結仁選手が3回戦で敗退したが、全員が最後まであきらめず素晴らしい試合を見せてくれた。

捺央君、準優勝おめでとうございます。選手の皆様、大変お疲れ様でした。引率された松本先生はじめ応援に駆けつけた皆様、大変ありがとうございます。

最後になりましたが、新極真会広島支部の大濱師範はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

News.9 山口天神祭で獅子舞を舞う!!

令和元年11月23日(土/祝)401回目を迎える山口市の伝統あるお祭り、山口天神祭が行われ、古熊神社と八坂神社を出発した行列が、アーケード街などを練り歩いた。今年は山口有永道場から5名が参加して、地元の子供たちと一緒に各所で獅子舞を演じた。この行事は、私にとって大恩ある三輪先生との絆でもある。

 獅子舞を演じた子供たちと一緒に。ベストパフォーマーの伊本君の他、森先生、大谷先生、ナオ君が手伝いに来てくれた。私の英語の先生であるアイルランドのラガーマン、コネル先生も参加して、日本の伝統行事を楽しんだ。子供たちの一人に、少年部のカズホ君もいた。

 伊本君、コネル先生と一緒に。

  左から森先生、ナオ君、大谷先生。ナオ君と大谷先生は初めての参加だったが、上手く舞ってくれた。

 出発前のひと時。獅子舞が行列の先頭を歩き、悪しき物をはらう意味があるという。

  いつも優しいコネル先生に会えて、娘たちも嬉しそうだった(^^)

   商店街で獅子舞の準備をする。

  見事な舞を見せて、笑顔を見せる伊本君(^^)

 お旅所に全ての行列のメンバーが集まり、それぞれの演舞を行った。ここで武本先生に会い、武本先生がコネル先生にお祭りの意味を詳しく説明してくれた。お祭りを存分に楽しんでもらえたようだ。レイ君とメイちゃんも元気そうだった。

獅子舞に参加された皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、三輪先生はじめお祭り関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.10 2019秋季(第31回)山口県下各道場交流試合開催!!

令和元年10月27日(日)スポーツ文化センター武道館(維新百年記念公園)にて、主催:山口有永道場 協賛:マーシャルワールドジャパン 2019秋季(第31回)山口県下各道場交流試合を開催した。この大会に山口県を中心に22流派166名が参加し熱戦を繰り広げた。また山口有永道場から27名(山口道場22名/宇部道場5名)が出場し全力を尽くして頑張った。

どの選手も対戦相手を尊重し、礼儀正しく試合に臨んだ。また応援した各道場関係者の方々のマナーもよく、武道にかかわるものとして規範となった。県レベルの小さな大会だが、武道を通して微力ながら社会貢献できる大会へと成長してきたのも、各道場関係者の志のお陰だ。

小学1・2年生女子の部決勝戦:西元 鈴華選手(拳心館)は、インパクトのある突きと下段廻し蹴りで前に出る。対する道源 紗和選手(護心流長迫道場)は、回り込みながら突きの連打を返す。好勝負になったが、西元選手がパワーで上回り4−0の判定で優勝した。優勝:西元 鈴華選手(拳心館)、準優勝:道源 紗和選手(護心流長迫道場)、3位:山崎 朱璃選手(勇気会)、4位:安村 華夢選手(叡心会)

小学1年生男子の部決勝戦:藤目 栄汰選手(烈士會)は、回転を利かせた突きの連打で前に出る。山本 瑛士選手(和神會)は下がりながらも蹴りを返し続けるが、藤目選手の積極性が評価され、5−0の判定で優勝した。優勝:藤目 栄汰選手(烈士會)、準優勝:山本 瑛士選手(和神會)、3位:竹内 愛翔選手(成心會)、4位:藤井 義友選手(義勇館)

 小学2年生男子の部決勝戦:荒削りながらパワーを生かしたアグレッシブな攻撃が持ち味の木花 煌選手(山口有永道場)が、突きからの下段廻し蹴り・中段膝蹴りで仕掛ける。大宮 和ノ助選手(長府運動クラブ)は、下がりながらもしぶとく上中下に振り分けた蹴りを返すが、前に出続けた木花選手が4−0の判定で優勝をもぎ取った。優勝:木花 煌選手(山口有永道場)、準優勝:大宮 和ノ助選手(長府運動クラブ)、3位:手塚 匠選手(成心會)、4位:弘中 烈翔選手(志誠館)

 小学3・4年生女子の部決勝戦:田辺 夏実選手(和神會)は、リーチを生かした前蹴りでプレッシャーをかける。接近してからの突きも威力がある。本戦後半に入り、井上 紗選手(山口有永道場)も積極的に打ち合ったが、ペースを譲らなかった田辺選手が4−0の判定で勝利を飾った。優勝:田辺 夏実選手(和神會)、準優勝:井上 紗選手(山口有永道場)、3位:河村 実緒選手(志誠館)、4位:我田 みのり選手(志誠館)

小学3年生男子の部決勝戦:細身の道源 清正選手(護心流長迫道場)がスピードなら、森岡 夢輝選手(義勇館)はパワーだ。序盤からそれぞれの長所を生かして、激しく打ち合う。後半に入り、技の回転を加速させた道源選手が、5−0の判定で優勝を手中にした。優勝:道源 清正選手(護心流長迫道場)、準優勝:森岡 夢輝選手(義勇館)、3位:林田 礼夢選手(護心流長迫道場)、4位:小室 輝仁選手(叡心会)

 小学4年生男子の部決勝戦:激戦区を勝ちあがったのは福田 航大選手(山口有永道場)と田中 佑選手(山口有永道場)だった。突きで仕掛ける福田選手に、田中選手は廻し蹴りをあわせる。手の内を知り尽くした同門対決は、強力な下突きでペースを握った福田選手が5−0の判定で制した。優勝:福田 航大選手(山口有永道場)、準優勝:田中 佑選手(山口有永道場)、3位:三宅 悠太選手(叡心会)、4位:中村 慧吾選手(護心流拳友会)

小学5・6年生女子の部決勝戦:小柄な出口 稀乃花選手(烈士會)が突きからの蹴り技を軸に、積極的に前に出る。対する中道 蘭音選手(志誠館)は下がりながらも、威力あふれる突きと下段廻し蹴りを返す。 手数は出口選手が上回ったが、パワーを生かした有効打が決め手となり、中道選手が激戦を制した。優勝:中道 蘭音選手(志誠館)、準優勝:出口 稀乃花選手(烈士會)、3位:中村 礼選手(護心流長迫道場)、4位:西元 瑠菜選手(拳心館)

小学5年生男子の部決勝戦:重国 大惺選手(護心流拳友会)と甲斐 翔太選手(護心流長迫道場)の対戦になった。兄弟道場のライバルは、ともに突きからの重たい下段廻し蹴りが持ち味だ。互いに一歩も引かない好勝負は、本戦1−1、延長2−0(旗は甲斐選手)で引き分け体重判定になった。規定の3kg以上を、わずかに上回る体重差があり、重国選手が優勝を果たした。優勝:重国 大惺選手(護心流拳友会)、準優勝:甲斐 翔太選手(護心流長迫道場)、3位:手塚 晃樹選手(成心會)、4位:野見山 大翔選手(烈士會)

 6年生男子の部決勝戦:初参加の竹下 時人選手(烈士會)が、台風の目になった。打ちおろしの突きの連打から、キレのある蹴りにつなぐ。吉安 悠太選手(拳心館)は、まだ完成された組手スタイルではないが地力がある。アグレッシブな竹下選手の攻撃に耐えて、しぶとく粘ったが、5−0の判定で竹下選手が優勝した。小柄ながらキレのある技を見せた谷内選手、荒削りながら前に出続けた吉弘選手も良かった。優勝:竹下 時人選手(烈士會)、準優勝:吉安 悠太選手(拳心館)、3位:谷内 凛選手(拳心館)、4位:吉弘 碧選手(山口有永道場宇部)

中学生女子の部決勝戦:森 みいな選手(成心會)、小田 愛莉選手(山口有永道場)の2名のみの出場だったが、レベルの高い好勝負を繰り広げた。接近戦で突きを上下に打ち分ける森選手に、小田選手は距離をとって蹴りを狙う。後半も見ごたえのある打ち合いになったが、休むことなく突きを出し続けた森選手が、4−0の判定で勝利をおさめた。優勝:森 みいな選手(成心會)、準優勝:小田 愛莉選手(山口有永道場)

 中学生男子の部決勝戦:竹岡 蔵人選手(山口有永道場)が膝蹴りで中段を効かせると、山口 立幹選手(叡心会)は右下段廻し蹴りでぐらつかせる。一進一退の好勝負は、本戦0−0、延長0−2(旗は竹岡選手)で体重判定になる。体重判定で竹岡選手が、初優勝をかざった。課題の技の連打を中心に稽古に取り組み、成果を出した。優勝:竹岡 蔵人選手(山口有永道場)、準優勝:山口 立幹選手(叡心会)、3位:田原 京介選手(安原道場)

高校生男子の部決勝戦:2名のみの出場となったが、若さあふれるすがすがしいファイトを見せてくれた。本戦後半に入って國田 楓稀選手(拳心館)の強烈な中段突きが決まり、瀧 光樹選手(義勇館)に一本勝ちした。優勝:國田 楓稀選手(拳心館)、準優勝:瀧 光樹選手(義勇館)

 壮年部A(35歳以上〜42歳以下)決勝戦:今回も1回戦から、各選手が素晴らしいオヤジファイトを繰り広げた。熱き戦いの決勝戦は重国 和浩選手(護心流拳友会)と、この大会常連の大住 克也選手(日本円技眞道)の対戦となった。パワーを生かした強力な突きと下段廻し蹴りで勝ち上がった重国選手に、決してあきらめない粘り強さが身上の大住選手は、接近戦の突きの連打で対抗した。互いに一歩も引かない好勝負に、場内が割れんばかりの歓声に包まれる。ともに気力十分だったが、重国選手が3−0の判定で接戦を制した。優勝:重国 和浩選手(護心流拳友会)、準優勝:大住 克也選手(日本円技眞道)、3位:中川 伸選手(山口有永道場宇部)、4位:内田 総一郎選手(周南道場)。小柄ながら努力家の中川選手は、今大会ヒットアンドアウェーに加えて、ラストの突きのラッシュも身に着けて、成長の証を見せてくれた。

 壮年部B(43歳以上)決勝戦:正確な突きと右下段廻し蹴りで組み立てる中村 智之選手(護心流拳友会)に対し、武本 Timothy選手(山口有永道場)は、伸びのある突きで対抗する。下がりながらも突きを返し続ける武本選手だったが、本戦中盤に入り中村選手が強烈な下段廻し蹴りで技有りを奪い優勝を成し遂げた。優勝:中村 智之選手(護心流拳友会)、準優勝:武本 Timothy選手(山口有永道場)、3位:宮本 学選手(周南道場)

護心流拳友会の重国 和浩選手と中村 智之選手の子供さんは、この大会で活躍している。子供たちの頑張る姿に刺激を受けた父親が、気持ちを奮い立たせて今大会に挑戦し、素晴らしい試合を見せてくれた。

 一般部決勝戦:原 蕗太選手(拳心館)と福山 慧汰選手(拳心館)の同門対決となった。原選手は小柄だが、決して下がらない組手で、準決勝で前回優勝の大隅選手を退けた。福山選手は、ノーガードで激しく打ち合う堀澤選手を、準決勝で撃破した。決勝戦でも原選手は前に出てくる。福山選手は下がりながらも、キレのある技を叩き込む。全大会よりバランスも良くなっている。だが原選手は、本戦後半に福山選手のスピードが若干落ちたのを見逃さず、突きのラッシュをかけて5−0の判定で見事な優勝をとげた。若い選手の台頭は、2連覇を狙った大隅選手にとっても刺激になったに違いない。優勝:原 蕗太選手(拳心館)、準優勝:福山 慧汰選手(拳心館)、3位:大隅 捺央選手(山口有永道場)、4位:堀澤 義紀選手(山口有永道場宇部)。何があっても突きで前に出続ける堀澤選手のガッツも、会場を大いに沸かした。※ 4位の堀澤選手が閉会式前に病院に向かったため、表彰式は先輩の金子君が代理で出席した。

 閉会式後に山口有永道場の選手を中心に。緊張から解放されて、笑顔がほとばしる(^^)

 いつもの調子を取り戻した山口道場の子供たち!

入賞された選手の皆様、おめでとうございます。入賞を逃した選手の皆様も、全員が素晴らしい試合を見せてくれました。選手の皆様はじめ各道場の先生方、保護者、関係者の皆様、係員、審判の方々のお陰で、無事大会を成功裏に終えることが出来ました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍