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News.1 PROFESSIONAL SHOOT 2024 Vol.1 HAMMER KATU・麻生Leg Lock祐弘・堀澤 義紀 東京に散る!

令和6年1月28日(日)ニューピアホールにて、主催:サステイン プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOT Vol.1 が開催された。この大会に山口有永道場から、HAMMER KATU選手、麻生Leg Lock祐弘選手、堀澤 義紀選手の3名が出場した。

バンタム級 5分2R 永井 奏多(TRIBE TOKYO MMA) VS HAMMER KATU(有永道場 Team Resolve)

2023年度新人王決定トーナメント決勝戦ストロー級 5分2R(延長1R) 根井 博登(千葉・パラエストラ柏) VS 麻生Leg Lock祐弘(有永道場 Team Resolve)

トライアウト フライ級 3分2R 鈴木 真生(MMA Rangers Gym) VS 堀澤 義紀(有永道場 Team Resolve)

 会場入りして脇坂君、上田先生とポーズを取る麻生選手(写真中央)

有永道場 Team Resolve から最初にケージに入ったのは、麻生選手だった。試合開始直後、タックルから引き込み、得意の足関節技をセットする。根井選手が冷静に対処して膝を抜くと、麻生選手が再び足関節を仕掛けてヒールホールドを狙う。根井選手がここも上手くディフェンスし、上からパウンドの連打を落とすと、たまらずレフリーがストップした。無念のTKO負けとなったが、新人王決定トーナメント準優勝は立派だった。勝った根井選手は、まだ高校生。これからの飛躍が期待される逸材だ。

 試合直前のHAMMER選手。表情が引き締まってくる!

HAMMER選手は、若きテクニシャン永井選手と対戦した。HAMMER選手の一撃入魂の豪腕が上か、それとも永井選手のテクニックとスピードが優るか注目された。1ラウンドから緊張感あふれるスリリングな展開になる。プレッシャーをかけながら前に出るHAMMER選手に、フットワークを使いながらケージを大きく使う永井選手が早いジャブと右カーフキックをヒットさせる。永井選手がパンチと蹴りを放った直後に、HAMMER選手が強烈な左右のフックを放ち連打を許さない。終盤、HAMMER選手が追い詰める場面もあったが、有効打の数でこのラウンドを永井選手が制する。続く2ラウンドも同じ展開となる。後半、ハンマーパンチを振り回しながら、ガンガン前に出るHAMMER選手だったが、永井選手が序盤からコツコツ当てたカーフキックが出足を鈍らせたのか、クリーンヒットを許さなかった。1ラウンド、2ラウンドともに制した永井選手が、3−0の判定で勝利を飾った。一歩及ばなかったHAMMER選手だが、全力を尽くす姿は見ている者を熱くした。

 控え室で気合を入れる堀澤選手

リーチに優る鈴木選手が打撃戦を優位に進めると、堀澤選手がパンチに合わせてタックルに入る。組んでからも引き出しの多い鈴木選手が主導権を握るが、1ラウンド後半に堀澤選手が両足タックルでテイクダウンに成功する。上からパウンドを落とす堀澤選手だったが、鈴木選手が三角絞めをセットする。ここで1ラウンド終了。続く2ラウンドも鈴木選手がペースを取る。中盤、鈴木選手のパンチで堀澤選手が、目尻をカットしドクターチェックが入るが、試合は続行された。再開後、堀澤選手が片足タックルでテイクダウンを奪ったが、鈴木選手が再び三角絞めの体勢を作る。ここから堀澤選手が強引なバスターを試みるが、三角の体勢のまま鈴木選手が上を取り、パウンドを連打したところで、レフリーが試合を止めた。いつものように熱き闘いを繰り広げたが、無念のTKO負けとなった。

 前日計量をパスして、ポーズをとるHAMMER選手と麻生選手。道場では若手を引っ張る、良き先輩だ!

 激戦後に悔し涙を流すHAMMER選手。敗れはしたが、稽古で培った物をケージで出し切った。

 会場入り後に笑顔を見せる3選手

  ゴッツさん(堀澤選手)、セコンドとともに、いざ出陣!

 試合を終えて、根井選手と健闘をたたえあう麻生選手

 同じく激闘の後、健闘をたたえあう永井選手とHAMMER選手。試合をこなす度に、新しい絆が生まれる。

 麻生選手の試合後に、控え室にて。今大会も道場一丸となって臨んだ。結果は出なかったが、選手のみならずセコンド、応援隊、道場にとっても、さらに前進するための貴重な経験になった。

麻生さん、カツ君、ゴッツさん、熱き闘いをありがとうございます。まずはしっかり休んで、ダメージを抜いて下さい。引率された宮崎先生、選手のケアをされた上田先生はじめセコンド、応援隊の皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。

News.2 TOPBRIGHTS.1 小山 朝太郎・小山 丈太郎が惜敗!

令和6年1月21日(日)オープンハウスアリーナ太田(群馬県)にて、TOPBRIGHTS.1 が開催された。この大会のキッズ・ユース部門に山口有永道場(有永道場 Team Resolve)から、小山 朝太郎選手と小山 丈太郎選手が出場した。両選手ともに攻守がめまぐるしく入れ替わる一進一退の攻防を繰り広げたが、一歩及ばず惜敗となった。だがプロ選手が活躍する大舞台で、最高のパフォーマンスを見せてくれた。これからも、勝ちに過大なプレッシャーを感じることなく、のびのび稽古に励んでもらいたい。

宮城 壮一郎 VS 小山朝太郎 / 宮城 碩 VS 小山 丈太郎 ともに3分1R

 会場入り後の前日撮影で、ポーズを決める小山丈太郎選手

スタンドの攻防では、鋭い蹴り技が飛び交うスリリングな展開になる。寝技も攻守がめまぐるしく入れ替わり、目が離せない。丈太郎選手がイニシアティブを取る場面もあったが、宮城碩選手が中盤と終了間際に、下からの腕十字固めの体勢に入る。惜しくも判定負けとなったが、丈太郎選手も身体能力の高さを示した。

 前日撮影で引き締まった表情を見せる小山朝太郎選手

レスリング力で上回る宮城壮一郎選手がテイクダウンをして、朝太郎選手が下から対応する展開になる。宮城選手の低空高速タックルは、非凡さを感じる。だが朝太郎選手もパスを許さず、下からの三角締めでペースを握る場面もあった。レベルの高い攻防は判定決着になった。数度のテイクダウンを成功させた宮城選手が判定勝ちをおさめたが、朝太郎選手も大舞台に物怖じせず、出来る力を出し切った。

 大会ドクターのチェックを受ける朝太郎選手

 アップを終えて、いざ出陣!

  この日も守り神シウバくんとケージに向かった!

朝太郎君、丈太郎君、お疲れ様でした。敗れはしましたが、限られた人しかできない貴重な経験をしました。道場に帰ったら、また楽しく稽古を続けていきましょう。二人ともすでに実力者です。後輩たちの規範になる武道家になって下さい。勉強も忘れずに(笑)

引率、セコンドを務めた宮崎先生、小山さん、会場で応援してくださった皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、堀口先生はじめ大会関係者にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。

News.3 今年も道場にサンタがやってきた(^^♪

令和5年12月18日(月)今年も山口道場にサンタがやってきた。本物だと言い張るものの、子供たちにはバレバレのリエサンタとモリサンタが、子供たちにプレゼントを配った!

 いたずら小僧が、帽子に手を伸ばす!黒帯にならないと、サンタにはなれないのだ〜

 小さな子供からプレゼントを受け取った。一定の秩序は保たれたが、道場内は騒然とした(笑)

 中学生が手伝ってくれた。ちょっと前までは悪ガキだったのに、頼れる男に成長した!?

 『ボディコンサンタ』で登場予告があったが、断念したようだ。実現していたら・・・

※ ボディコン・・・もはや今の若者は知らないだろう(笑)

 子供たちの笑顔が嬉しい。喜んでくれて何よりだ(^^)

水曜日に続く・・・

12月20日水曜日、約束どおりサンタが再びやってきた。この日はリエサンタとモリサンタに加えて、子供たちに絶大なる人気を誇る○ゲ・・・いえマツサンタが登場した! 大好きなマツサンタと一緒に(^^♪

 リエサンタとモモちゃん

 この日、競争率激しいモリサンタの肩車権を獲得したのは、アツキくんだった!

今年も残すところあと少しです。勉強も空手も、目標を持ってしっかり頑張りましょう(^^)

News.4 アマ修斗 Growing UP 04 波多野 鉄士がMVP!!

吉村 大地・脇坂 智太郎が優勝!!

令和5年12月17日(日)宇部武道館にて、主催:中国アマチュア修斗委員会 認定:日本修斗協会 アマチュア修斗 山口宇部大会 Growing Up 04 が開催された。この大会に山口有永道場(有永道場 Team Resolve)から22名が出場し、会場の外で雪が舞う中、熱戦を繰り広げた。

アマチュア修斗オープントーナメント ライト級に出場した波多野 鉄士選手が、逆転のKO勝ちで優勝し、今大会の最優秀選手(MVP)に選ばれた。またアマチュア修斗オープントーナメント ウェルター級に出場した吉村 大地選手が、破壊力抜群の蹴り技を武器に決勝に進み、決勝では予想を覆すヒールホールドで一本勝ちして優勝を決めた。修斗グラップリング エキスパートトーナメントに出場した脇坂 智太郎選手は、決勝で強豪 江木 伸成選手との接戦をものにして優勝した。

Growing Up 04 出場者の結果

堀澤 義紀(アマチュア修斗オープントーナメントフライ級)1回戦:2-1判定勝ち 2回戦:1-2 判定負け

波多野 鉄士(アマチュア修斗オープントーナメントライト級)決勝:KO勝ち MVP

吉村 大地(アマチュア修斗オープントーナメントウェルター級)1回戦:3-0 判定勝ち 決勝:一本勝ち ヒールホールド

誠悟(アマチュア修斗ルーキーワンマッチバンタム級)0-3 判定負け

コ永 勲(アマチュア修斗ルーキーワンマッチバンタム級)3-0 判定勝ち

徳永 祐也(アマチュア修斗ルーキーワンマッチフェザー級)0-3 判定負け

岡田 佳也(アマチュア修斗ルーキーワンマッチライト級)引き分け

戸沢 千紘(ビギナー修斗ワンマッチ女子ストロー級)0-3 判定負け

阿野 裕介(ビギナー修斗ワンマッチバンタム級)TKO勝ち、(修斗グラップリングビギナーワンマッチ)1-2 判定負け

美野博也(ビギナー修斗ワンマッチバンタム級)TKO負け、2試合目:3-0 判定勝ち

山口 栄作(ビギナー修斗ワンマッチバンタム級)0-3 判定負け、(テストマッチビギナー修斗ルール)1-2 判定負け

山田 和徳(ビギナー修斗ワンマッチフェザー級)0-3 判定負け

田中 大地(ビギナー修斗ワンマッチフェザー級)1-2 判定負け

松本 丈寛(ビギナー修斗ワンマッチウェルター級)KO負け

瘟ェ 篤樹(ビギナー修斗ワンマッチミドル級)TKO勝ち

小山 浩太郎(キッズ修斗トーナメントキッズ2 / 24.0kg以下)一本負け スリーパーホールド

大道 瑛翔(ジュニア修斗トーナメント 60kg以下)一本負け チキンウィングアームロック、(テストマッチキッズ修斗キッズ6ルール)テクニカル一本勝ち 腕十字固め

佐藤 仁翔(修斗グラップリングビギナートーナメントバンタム級)優勝、(テストマッチビギナー修斗ルール)2-1 判定勝ち

脇坂 智太郎(修斗グラップリングエキスパートトーナメントミドル級)決勝:判定勝ち

石本 晴琉(プレキッズ2修斗ワンマッチ)一本負け スリーパーホールド

阿部 允(プレキッズ2修斗ワンマッチ)0-3 判定負け

松本 侑士(テストマッチキッズ修斗キッズ6ルール)テクニカル一本負け 腕十字固め

  優勝を決めて、仲間と喜びを分かち合う波多野選手。決勝戦開始直後のファーストコンタクトで、カウンターのパンチをもらい鼻から出血し続行が危ぶまれたが、そこからプレッシャーをかけ続けて、オーバーハンドライトでのノックアウトにつなげた。有永道場 Team Resolve のKOアーチストHAMMER KATUをほうふつとさせるノックアウトだった!

 レフリーを務めていただいた大内先生から、MVPの賞品が授与された!10月1日に開催された『廣島フリーファイト 3』での優勝が記憶に新しい。会場を沸かせての連続優勝だった!

 アマチュアでは比類なき破壊力の蹴り技を駆使して優勝した吉村選手。組み技がスキルアップすれば、持ち前の打撃力がさらに生きるだろう!

 優勝の賞状と副賞のプロテインを手にする脇坂選手。決勝戦では、江木 伸成選手(Leos Jiu Jitsu Academy)と手に汗握る攻防を見せてくれた!

 雪が舞う冷え込みの中、選手が集まった。

   柴村君の号令の下、アップを開始した。

 緊張が高まり、目つきが鋭くなってくる。

 リラックスしながらストレッチをする。若手の活躍が頼もしい大会だった。

 ちびっこたちも頑張った!

 先輩の胸を借りてアップする(^^)

 大好きな大智先生と(^^♪

 初戦、勝利を決めてガッツポーズする堀澤選手。

  若者らしいはつらつとしたファイトを繰り広げたが、惜しくも勝利を逃した。悔しさをバネに稽古に励めば、まだまだ強くなる!

 初戦を突破し、先輩の助言に耳を傾ける。

 すべての日程を終えて、選手を中心に道場の仲間たちと。このところの躍進は、笑い合える仲間との固い結束から来る。道場一丸となって、さらに飛躍しよう!

波多野君、吉村君、脇坂君、優勝おめでとうございます。宮崎先生はじめ手伝っていただいた皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、レフリーを務めるかたわら運営のアドバイスをしていただいた大内先生はじめ、会場にいらした修斗関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。

News.5 脇坂 智太郎・小山 丈太郎が、全日本優勝を県知事に報告!!

令和5年12月14日(木)脇坂 智太郎(有永道場 Team Resolve)と小山 丈太郎(有永道場 Team Resolve)が山口県庁を訪れ、村岡 嗣政山口県知事に、それぞれの全日本大会での優勝を報告した。脇坂選手は令和5年10月15日に開催された第29回全日本アマチュア修斗選手権大会で優勝し、小山選手は令和5年11月3日に開催された第7回全日本キッズ/ジュニア修斗選手権大会で優勝した。

 二人の師である宮崎先生とともに、村岡知事に結果報告をし歓談した。脇坂選手、小山選手ともに試合とは違う緊張感を味わったようだ。今後、ステップアップすれば、このような機会も増えるだろう。二人にとって良い経験になったに違いない。

 歓談後に村岡知事と記念撮影

 記者会見で笑顔を見せる小山選手。優勝したときの気持ち、今後の目標など聞かれ、はきはきと受け答えたが、緊張のあまり言葉が詰まる場面もあった(^_^;)

『試合では緊張しないのに、知事の前では足がガクガクしました。次の目標は、(来年1月に出場が決まった)トップブライツで(ライバルであり、目標でもある)宮城 碩選手に勝つことです』と今の気持ちを伝えてくれた。

 テレビの取材に応える脇坂選手。緊張もあったが、アスリートらしい語り口で話を進めた。

 いつも元気いっぱいだが、この時ばかりは舞い上がってしまったようだ(笑)

 記者の質問に答える脇坂選手。

『表敬訪問は緊張しましたし、もっと上手く話す練習が必要だと思いました。ですが、すごく誇らしく感じました!全日本で優勝して結果を出せば、多くの人に認められると実感しました。(今後の目標の)プロの世界では、それがもっと顕著に現れるので、この誇らしい気分を何度も味わえるように、プロでも勝利を重ねていきたいです!』と語ってくれた。

 山口県の横断幕を背に笑顔を見せる小山選手

 会見終了後にファイティングポーズをとる両選手。これまで多くの仲間たちとともに、苦しい稽古をこなしてきた。これからも笑い合い、たたえ合いながら、素晴らしい仲間たちと努力精進するに違いない。今やその先頭に立つべく存在でもある!

脇坂君、丈太郎君、大変お疲れ様でした。引率された宮崎先生、小山さん、ありがとうございます。最後になりましたが、この場を借りて村岡知事ならびに県庁職員の方々、メディアの皆様に心から御礼申し上げます。

News.6 新極真広島県冬季練成大会:佐本 孝憲が新極真の牙城崩せず!

プロ修斗 TORAO 31 :HAMMER KATU がTKO勝ち / 麻生Leg Lock祐弘が新人王決定トーナメント決勝へ!!

令和5年12月3日(日)広島県立総合体育館 柔道場にて、主催:新極真会広島支部 2023広島県冬季練成大会が開催された。この大会に山口有永道場から、佐本 孝憲選手(壮年部)が出場した。

佐本選手は初戦で、濱野 祐希選手(新極真会広島支部)と対戦した。序盤、中間距離を保つ佐本選手が、下腿・大腿を蹴り分ける下段廻し蹴りを的確にヒットさせると、ステップバックで距離を保つ。佐本選手が主導権を握るかと思われたが、この距離を嫌った濱野選手が、距離を詰めて重たい突きの連打で佐本選手を後退させる。佐本選手は下がりながらも、的確な下段廻し蹴りを返すが、中盤以降、前に出続けた濱野選手に旗が上がった。

新極真の壁を崩せず悔しい敗戦となったが、佐本選手のモチベーションは落ちていない。この試合から多くを学んだようだ。まずは痛めた拳を治しながら、疲れを抜いてもらいたい。

 この試合に向けての稽古で、蹴り技の精度と威力が増した。来年に向けての目標も定めている。

 アップでシャドーをする佐本選手

 今回は二人での遠征となった。佐本選手は自らの稽古に励むだけでなく、後輩たちへの良き指導者でもある。これからも、道場を盛り上げていただきたい。

佐本さん、広島遠征、大変お疲れ様でした。最後になりましたが、新極真会広島支部の大濱師範はじめ、大会関係者の皆様に、この場を借りて心から御礼申し上げます。 押忍

 

令和5年12月3日(日)KDDI維新ホールにて、主催:TORAO NATION STATE 認定:修斗コミッション プロフェッショナル修斗公式戦山口大会 TORAO 31 が開催された。この大会に山口有永道場から、麻生Leg Lock祐弘選手(祐の字のネは示)とHAMMER KATU選手が出場した。また毛利道場から、毛利 昭彦選手と上瀬 あかり選手が出場した。

麻生選手は判定勝ちを納めて、新人王決定トーナメント決勝戦へと駒を進めた。HAMMER選手は2ラウンドで、またしても衝撃のTKO勝ちを上げた。毛利道場の毛利選手は惜しくも判定負けとなったが、上瀬選手が快勝して、存在感を示した。

・ 2023年度新人王決定トーナメント ストロー級 (-52.2kg) 5分2R 麻生Leg Lock祐弘(有永道場 Team Resolve) VS 梅木 勇徳(パラエストラ千葉)

・ バンタム級 (-61.2kg) 5分2R HAMMER KATU(有永道場 Team Resolve) VS 藤川 智史(総合格闘技道場 ARMS)

・ フェザー級 (-65.8kg) 5分2R 毛利 昭彦(毛利道場) VS 児山 佳宏(パラエストラ松戸)

・ 女子アトム級(-47.6kg) 5分2R 上瀬 あかり(毛利道場) VS 檜山 美樹子(ナゴヤファイトクラブ)

 勝利を挙げて、ガッツポーズをとる麻生選手!

1R:麻生選手の足関節技を警戒して、梅木選手が間合いに入らない。麻生選手は得意の足関節の体勢に入るべく、タックル・イマナリロール・ドロップキック・側転などで足を狙うが、これらを防いだ梅木選手は、距離をとり続ける。猪木・アリ状態からも、お互い次の展開を作れなかったが、このラウンド終了間際に麻生選手が寝技に持ち込むと、マウントを奪いパウンドを落とす。1Rは麻生選手が取る。

2R:このラウンドも足関節を狙う麻生選手から、梅木選手が離れる展開になる。後半に入り麻生選手が足を取ると、梅木選手がケージに押し付けて防御するが、そこから有利なポジションを取れない。麻生選手が下からパウンドを浴びせて、このラウンドも積極性で上回った。やや消化不良の感もあったが、足関節だけではないことを証明した麻生選手が、新人王決定トーナメント決勝戦へと進んだ!

 試合前の撮影に臨むHAMMER選手。見事にビルドアップされた体が、ここまでの激しい稽古を物語る。

1R:プレッシャーをかけるHAMMER選手に、藤川選手が上手くローを入れる。やや大振りのHAMMER選手の先手を取り、藤川選手のパンチがヒットする。藤川選手のタックルを切り、寝技には行かせないHAMMER選手だったが、藤川選手が打撃の有効打で上回り、このラウンドを取る。

2R:後が無いHAMMER選手は、さらに圧力を強めて前に出て、ガードの上からも強烈なパンチを浴びせる。下がりながらも、パンチをディフェンスしていた藤川選手だったが、中盤に入り狙いすましたHAMMER選手の右フックがクリーンヒットして、藤川選手がダウンする。これ以上は危険と判断したレフリーが、追撃の前に試合を止めた。逆転のTKOは、またしても戦慄のハンマーパンチだった!

 今大会も上田カイロプラクティックの上田先生が、選手のサポートをした。

 アップを終えて、徐々にモチベーションを高める両選手。プロの大会で出場2選手が、勝利を挙げる快挙だった!

 大智君も両選手を支えた。厳しい稽古の中にも、明るさを忘れない。それが強さの秘訣であり、結束力を深める!

 グローブをチェックしてもらい、いざ出陣!足関節技にこだわるが、今大会では足関節だけではないところを、奇しくも証明した!

 試合を終えて、師匠の宮崎先生と。決して器用ではないが、真面目に稽古に取り組み、着実に強くなった!

 側で支えた仲間たちと。闘いの中で築いた絆は、何事にも変えられない宝だ!

 家族や仲間たちの応援が、何よりも嬉しかったに違いない!

 試合を終えて、道場の仲間たちと

平岡君、麻生さん、おめでとうございます。この先、さらなる強者が待っていますが、さらなる高みを目指して下さい。宮崎先生はじめ、応援、運営にかかわった皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、この大会を運営された修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

News.7 大会打上&冬羽君・蔵人君の昇段祝&冬羽君の祝勝会を開催!!

令和5年11月25日(土)湯田温泉某所にて、交流試合の打上&後藤冬羽君・竹岡蔵人君の昇段祝い&冬羽君の交流試合優勝祝勝会を開催した。完全にコロナ前の賑わいを取り戻した湯田温泉街で、他のグループに負けじと盛り上がった。

 後藤冬羽(ツバサ)君(写真左)の昇段ならびに交流試合一般部優勝と、竹岡蔵人君の昇段を祝った。若い世代を牽引する立役者になってくれることだろう!

 短めの挨拶と乾杯が終わると、いつものように無礼講で料理とお酒、そして歓談を楽しんだ。もちろん、未成年と運転手はノンアルコールだ。ほど良い酔いが回り、カメラを向けるとポーズをとってくれた。

 ケニアへの一時帰国を前に、ジュリアーノさんも参加した。英語が堪能な魚住さんとの会話が弾んでいた(^^)

 宴会部長の仲山さんは、この日も絶好調だった(笑)

  ベテラン勢も明るい笑顔を見せてくれた(^^♪

 ベテランも若手も、良く食べよく飲み、よく笑った!

 ケニア・ジャパンマフィア連合・・・ではありません(笑)

 若者らしく、良く食べました!

 酒も突きも強い佐本さんと佐藤先生

 いい感じで酔われていました?

 我らが兄貴吉田さんと、宴会部長の藤津さん。仲山さんとダブル宴会部長を務めてくれています?!

 喪黒福造ではありませんが、ドーン!!

 アツシ君もユウダイ君も、りりしい若者に成長しました!

 宴会終了後に

皆様、本日も大変お世話になりました。私もエネルギーをいただきました。今日の笑顔を、明日からの力にしていきましょう!

News.8 山口天神祭で獅子舞を舞う!

令和5年11月23日(木/祝)山口三大祭のひとつ山口天神祭に、山口有永道場から森先生、伊本君、中村航希君、中村将善君と参加し、地元の大殿小学校の子供たちと獅子舞を披露した。約650年の伝統があるこの祭だが、戦後、獅子舞の継承は途絶えていた。後に試行錯誤して復活させたのが、私の恩人の三輪栄一先生だった。獅子が行列の先頭を厄払いしながら、進むのである。コロナ禍でも規模を縮小しながら続けられたが、今年度はコロナ後初めて、従来の規模で行われた。

  出発前、早めに集合して、最後の練習をした。やや緊張気味の子供もいたが、楽しく乗り切った。

 最後の練習後に。このメンバーで獅子舞を披露した。

 午前中、古熊神社境内では、中学生による奉納相撲が開催されていた。この催しに福田航大君が出場していた。

 ラグビーで鍛えた足腰とタックルを武器に、個人戦では危なげなく決勝まで駆け上がった。決勝ではとっさに引いてしまい、惜しくも優勝を逃したが、大歓声を浴びていた!

 老舗の和菓子屋『山陰堂』の前では、社長の竹原さんが販促活動をされていた。銘菓『舌鼓』は山口市が誇る和菓子で、大会終了後などに、お世話になった方々に、山陰堂のお菓子を贈っている。

 山口有永道場発足当時から、ともに稽古をされていた森先生(写真左)と竹原さん。いくつになってもお茶目だ(笑)

  アーケード街を獅子舞を披露しながら、練り歩いた。

 ヒナタちゃんとコトハちゃんが、見物に来てくれた。獅子舞を演じたショウイくんと。コトハちゃんは、獅子が怖くて、どうしても近寄れなかった(^_^;)

 お旅所で舞った後、古熊神社に戻り、最後の舞を奉納した。その後の餅まきでは、大人も子供もおおはしゃぎだった(^^)

今回も楽しく参加させていただきました。森先生、伊本君、航希君はじめ獅子舞に参加された皆様、保護者の皆様、大変ありがとうございます。最後になりましたが、お祭り関係者の皆様に、この場をかりて厚く御礼申し上げます。

News.9 チャレンジマッチで子供たちが大活躍!!

トーナメント大会で、堀井 陽生呂・佐本 拓馬が3位入賞!!

令和5年11月19日(日)防府市武道館にて、主催:護心流拳友会・長迫道場 第30回フルコンタクト空手チャレンジマッチ/第4回フルコンタクト空手トーナメント大会が開催された。この大会に山口有永道場から16名(山口道場15名/宇部道場1名)が出場し、参加者全員が素晴らしい経験をさせていただいた。試合経験が無い子供たち、試合に勝てない子供たちにも、頑張ったことを褒めてもらう場として開催を続けているこの大会は、参加団体の支持を得て定着している。昨今、スポーツにおける勝利至上主義の弊害が指摘されている。そんな中だからこそ、スポーツや武道をする上で、子供たちが喜びや仲間との絆の大切さを学ぶ場として大会を開く。それが本来あるべき姿だ。

午後からのトーナメント大会に出場した堀井 陽生呂選手と佐本 拓馬選手が、見事3位入賞を果たした。

チャレンジマッチ結果

山口道場

・小学3年生女子:日坂 陽菜(金メダル)/三井 眞花(銅メダル)/重田 葵月(金メダル) ・小学1年生男子の部:又野 想絆(銅メダル) ・小学1・2年生男女混合の部:三井 颯翔(金メダル) ・小学2年生男子の部:河村 柚希(金メダル) ・小学3年生男子の部:松永 悠聖(金メダル) ・小学4年生男子の部:中村 将善(銀メダル) ・小学5年生男子の部:岡部 瀬那(銀メダル)/藤井 樹(銅メダル) ・小学6年生男子の部:中谷 敦貴(銅メダル)

宇部道場

小学2年生男子の部:加藤 大芽(銀メダル)

トーナメント大会には経験が豊富な選手も出場し、高いレベルの攻防が繰り広げられた。山口有永道場からは、椎木 一歩選手(小学2年生の部)、佐本 拓馬選手(小学4年生の部)、後藤 獅門選手(小学5年生の部)、堀井 陽生呂選手(小学5年生の部)の4名が出場し、佐本選手と堀井選手が3位入賞を果たした。入賞を逃したものの椎木選手、後藤選手ともに接戦を繰り広げて、応援する仲間たちの心を打った。

出場した16名全員が全力で頑張った。頑張ったことをしっかり褒めてあげることが、子供たちを伸ばすに違いない。

 チャレンジマッチに出場する子供たちは、午前9時に集合して試合に備えた

 森川先生の号令の下、柔軟体操を行った

 先生、先輩方が持つミットでアップを行う

 緊張をお父さんが、ほぐしてくれた(^^)

 初めての試合に、不安が一杯。それでも最後まであきらめなかった

 金メダルをもらって笑顔があふれる女の子。吉田先生と中学生の先輩の応援が、心強かった!

 不安一杯の二人だったが、いい試合をした。稽古での集中力が上がれば、もっと上達するに違いない!!

 男子も5年生ともなれば、中学生のお姉さんとのツーショットは、恥ずかしいらしい(笑)

 低学年の男の子は、素直にパチリ。試合前に励ましてもらった

 初陣はお母さんと一緒に(^^)

 試合前に松本先生と

 誇らしげに金メダルを見せる

 午後から出場の選手が集まり始めた。中学生男子も支えてくれた

 チャレンジマッチ終了後に、選手を中心に。この経験を生かして、さらに成長していこう!!

  午後からも森川先生が、アップを主導した

 3位のトロフィーを手にする佐本選手

 トロフィーを手に笑顔を見せる堀井選手

 トーナメント大会終了後に。試合から学ぶことは多い。この経験を糧にして自らの心身を向上するだけでなく、後輩たちの規範になっていこう!

選手の皆様、素晴らしい活躍でした。嬉しかった人も、悔しかった人も、お金では買えない経験をしました。素晴らしい武道家になるために、一歩一歩進んでいこう。サポートしてくださった先生方、保護者の皆様、道場生の皆様、大変ありがとうございます。最後になりますが、護心流の金谷先生、長迫先生はじめ大会関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 押忍

 

News.10 全日本キッズ/ジュニア修斗選手権大会 小山 丈太郎がオール一本勝ちで優勝!!

小山 朝太郎・小山 浩太郎が健闘!

令和5年11月3日(金/祝)神戸市王子スポーツセンターにて、主催:Jr. BORDER 振興会・(一社)日本修斗協会 Jr. BORDER ACT.24 championships 2023 第7回全日本キッズ/ジュニア修斗選手権大会が開催された。この大会に山口有永道場から、小山 浩太郎選手(有永道場 Team Resolve/キッズ2 24kg以下級)、小山 丈太郎選手(有永道場 Team Resolve/キッズ4 28kg以下級)、小山 朝太郎選手(有永道場 Team Resolve/ジュニア修斗 40kg以下級)の3名が出場した。

丈太郎選手が実力をいかんなく発揮し、見事優勝した。朝太郎選手は初戦を判定勝ちしたが、続く準決勝で惜敗した。浩太郎選手は初戦で涙を飲んだ。

 優勝して会心の笑顔を見せる丈太郎選手(^^)

丈太郎選手は初戦、準決勝ともに寝技に入ると、流れるような展開から有利な体勢を作る。初戦はマウントから、準決勝はバックから得意の腕十字固めにつなげて、連続一本勝ちで決勝に進んだ。決勝戦:相手選手のタックルを切ると四つになる。丈太郎選手が大外刈りでテイクダウンするが、相手選手はすぐに立ち上がる。間髪いれず丈太郎選手がスタンドでバックを奪うと、すかさず腕十字固めの体勢に入り決めきった。3試合すべてを腕十字固めで一本勝ちし、10月のチャンピオンズカップに続き、文句なしの優勝を果たした!

連続優勝は素晴らしいの一言だが、おごることなく、ここからが武道家への一歩と思い、道場では朝太郎君とともに後輩たちの規範になってもらいたい。

 初戦を前に落ち着いた表情を見せる朝太郎選手

朝太郎選手の初戦:打撃には付き合わず、両足タックルでテイクダウンを奪うと、寝技の展開でポジションを譲らず判定勝ちした。続く準決勝は34勝を誇る強豪が相手となった。タックルを潰され寝技となるが、上手くディフェンスして簡単にはポジションを奪われない。だが後半に入り、パワーと上手さを兼ね備えた相手選手に、パスを許してしまう。ここからも粘り強さを見せたが、最後は腕を伸ばされ腕十字固めで一本を取られてしまった。本人にとって悔しい敗戦となったが、焦る必要は無い。楽しさを忘れず稽古を続け、一歩一歩前に進んでもらい。

 試合直前の浩太郎選手。少し緊張しているようだ

まずは浩太郎選手が両足タックルを仕掛けるが、がぶられてしまう。バックをとられた後も全力を尽くしたが、スリーパーホールドでの一本負けとなった。経験不足の中、出来る準備をして全力でぶつかった。きっと良い経験になったに違いない。右も左も分からない中、よくがんばった。

 準決勝直後の朝太郎選手。常に冷静なタイプだが、この時ばかりは、悔しさを見せた。

 いよいよ試合だ。緊張する中、積極的にタックルを仕掛けた!

 いざ決勝戦へ!

 優勝して主審の北川先生に、手を上げてもらう。心から嬉しい瞬間だ!

 優勝のカップと賞状を手に、笑顔を見せる丈太郎選手!

丈太郎くん、優勝おめでとうございます!朝太郎くん、浩太郎くん、素晴らしい試合をありがとう。小山さん、引率された宮崎先生、大変ありがとうございます。最後になりましたが、北川先生はじめ修斗関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。